機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Sep

10

C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン (再)

Organizing : tanaka_733

Hashtag :#csharptokyo
Registration info

抽選参加枠

Free

Standard (Lottery Finished)
38/40

LT枠

Free

FCFS
2/2

運営枠(運営のみ。指名します)

Free

Standard (Lottery Finished)
3/6

Description

C# Tokyo コミュニティ

C# Tokyo コミュニティは C# エンジニアのコミュニティです。C# エンジニア向けのオフラインイベントを主に東京で開催します。詳しくは connpass のグループ詳細を御覧ください。

イベント概要

このイベントは前回のイベントの同一内容の再演です。dockerコンテナおよびkubernetesを試してみるハンズオンを行います。ほぼ同一内容を行いますが、もう一度参加したいという方は今回も参加登録が可能です。

本ハンズオンではKatacodeというサイトを使ってブラウザ上でdockerやkubernetesを操作します。詳細は持ち物と事前準備をご確認ください。

また、ハンズオンの最後に講師からの宣伝を兼ねて、kubernetes上で動いている ASP.NET CoreアプリをNew Relicで監視する方法について紹介します。

内容のレベル感

主に次のような方を想定した内容になります。

  • Dockerやkubernetesという言葉を聞いたことはあるという方
  • 自分のアプリをkubernetesで動かしたことがない方
  • 触ったことはあるけれどあまり慣れていない方

DockerfileやkubernetesのYAMLをバリバリ編集してるよ!という方には物足りない内容になると思います。

注意事項

ハンズオン形式であることに加え、19時以降会場への入室が難しくなるため、本イベントに参加される方は必ず19時までに入室されるようにお願いいたします。 遅刻された場合、原則入室できませんのでよろしくお願いいたします。

アンケートのお願い

ハンズオン終了後にアンケートをお願いする予定です。当日アンケート回答先をご連絡しますので、ぜひご協力ください。

持ち物と事前準備

会場のWifiに接続してブラウザでインターネットに接続できるPC。

以下のKatacodeというサイトでハンズオンのコースを公開しますので、事前に動作確認しておくと当日すんなり始められます。たとえばこのコースが起動することをご確認ください。

https://www.katacoda.com/tanaka_733/scenarios/csharp-kubernetes

コンテナで動かすアプリは ASP.NET Core 2で作ります。手順通り動かせば作れますが、さわったことのない方は ASP.NET CoreのGetting Startedをあらかじめやっておくとよいでしょう。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/getting-started/?view=aspnetcore-2.2&tabs=windows

LT発表者募集

本イベントでは一人持ち時間5分でのLT発表者を募集しています。テーマは発表者がC#エンジニア向けだと感じる内容であればなんでもOKです。LT枠からご参加ください。

対象者

  • Dockerコンテナを使ってみたいC#エンジニア
  • Kubernetesで自分のアプリを動かしてみたいC#エンジニア

また、ご自身のPCや接続できる環境にdockerやkubernetesをインストールしてそちらでハンズオンを試すこともできます。こちらの場合、準備はご自身でやっていただき、適宜ハンズオンの手順を自分の環境に読み替える必要があります。

発表者

@tanaka_733

参加費

無料。 会場内は、各自で持ち込んで頂いた飲食は自由です。ごみはお持ち帰り頂きたく、ご協力のほどお願いいたします。

タイムテーブル

18:30開場、19:00開始予定。19時以降の入室はできません。

時間(質疑応答・休憩込) 内容 担当(敬称略)
19:00~19:10 会場の説明と宣伝
19:10~19:20 C# Tokyoコミュニティについて @mishizaki
19:20~20:30 ハンズオン @tanaka_733
20:40~20:55 LT
20:55~21:00 クロージング

会場

  • 12F受付までエレベーターで直接来場ください
  • 開始後の入場方法は受付前に案内を出しますがハンズオンの特質上、できるだけ時間にはご来場ください
  • プロジェクター有(VGA、HDMI、DisplayPort、MiniDP、USB Type-C)
  • マイク有
  • 電源有
  • WiFiは試験的にモバイルルーターを導入してみます。通信に不安のある方はご自身でWiFiルーターなどをご準備ください。
  • 食べ物、飲み物の持ち込みは可。ただし匂いが残るものの持ち込みはご遠慮ください。またゴミはお持ち帰りください。

アクセス

リコージャパン株式会社 田町事業所

注意事項

  • 技術の共有が目的の勉強会です。
  • ハラスメント行為、運営の許可のない勉強会以外の場所への勧誘行為は禁止です。気になることがあった場合運営メンバーにご連絡ください。運営メンバーの判断により、そのような行為を行った人は退場していただき、情報共有したうえで今後の参加をお断りすることがあります。
  • イベント主催メンバーによる勉強会後の懇親会や、登壇者主催のイベントのお誘いなどは内容を運営メンバーにより内容を確認の上で許可する場合があります。
  • イベントの様子を撮影・録画し、ブログやSNSなどで公開することがあります。その際、来場者の姿も公開されることがあることをご了承ください。

Presenter

Feed

mishizaki

mishizakiさんが資料をアップしました。

09/11/2019 13:14

tanaka_733

tanaka_733さんが資料をアップしました。

09/10/2019 23:44

mishizaki

mishizakiさんが資料をアップしました。

09/10/2019 12:43

tanaka_733

tanaka_733 published C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン (再).

08/13/2019 07:56

C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン (再) を公開しました!

Ended

2019/09/10(Tue)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2019/08/13(Tue) 07:56 〜
2019/09/10(Tue) 19:00

Location

リコージャパン株式会社 田町事業所 12F

東京都港区芝浦3-4-1(グランパークタワー)

Attendees(43)

boasoruti

boasoruti

C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン (再) に参加を申し込みました!

Takashi Shibata

Takashi Shibata

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yamamo

yamamo

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Shaula__

Shaula__

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None

None

C#エンジニアのための dockerコンテナ・kubernetesハンズオン (再)に参加を申し込みました!

teruyoshi_matsushima

teruyoshi_matsushima

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koutt6

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likebear1968

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Harutaro

Harutaro

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nakazawaken1

nakazawaken1

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Attendees (43)

Canceled (38)